
【習慣】PDRサイクルで人生を変える|決断・行動・確認の3ステップ
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こんにちは。今日も記事をご覧いただきありがとうございます。
最近、自己啓発系の本を読んでいて、書いてあることって実はかなり共通しているなと感じるようになりました。
表現や切り口は違っても、結局「自分の人生を変えた人たちが何をしてきたか」を突き詰めると、似たところに行き着くようです。
この記事では、複数の本から得た知見を自分なりに整理した「人生を変える3つのステップ」をお話しします。
よく PDCA(Plan, Do, Check, Action)という言葉を聞きますが、個人的には PDCA より少しシンプルな PDR(Prep, Do, Review=準備・実行・振り返り) に近い感覚です。
PDRとはハーバード・ビジネス・スクールの Linda Hill 教授が著書『Being the Boss』(2011)で示した手法で、サイクルを速く回せるのが特徴です。
行動したいけど一歩が踏み出せない人、何かを始めたいけど怖さがある人に、少しでもヒントになれば嬉しいです。
人生を変える3つのステップ
人生を変えるためにやることは、突き詰めるとこの3つだと思っています。
- 決断: 「これをやる」と決める
- 行動: 決めたことを達成するために動く
- 確認: 目的に近づいているかを振り返る
この流れは、PDCA というより PDR(Prep, Do, Review)に近い感覚です。「準備して、やって、振り返る」をできるだけ早いサイクルで回す。これを習慣にできた人から、少しずつ人生が動き始めるのかなと思います。
ここから1つずつ見ていきます。
ステップ1: 決断 — 「やる」と決める
最初のステップは、目的を定めて「やる」と決めること。
人は誰しも、何かしらの欲望を持っています。「年収を上げたい」「痩せたい」「新しいスキルを身につけたい」など、なりたい姿ややってみたいことがあるはずです。
それを言葉にして、自分は何に取り組むかをはっきり決めるところから始まります。
ここで大事なのは、「でも」「だって」と言い訳して後回しにしないこと。とりあえずでも良いので、まず決めてしまう。
例としてはこんな感じです。
- 仕事: 年収を10万円上げる/副業で月5万円稼ぐ
- プライベート: 3ヶ月以内に5キロ痩せる/半年以内に恋人を作る
ひとつ注意点があるとすれば、本当に自分がやりたいことを選ぶことです。人から言われた目標や、なんとなく世間体で決めた目的は、行動の段階でだいたい続かなくなります。
内側から湧いてくる「やりたい」「変わりたい」を出発点にすると、後の行動が支えやすくなります。
本当にやりたいことではなかった場合、続きにくいかもしれません。
それでも、やってみた経験は自分の成長につながります。
初めから「これは本当にやりたいことなのか?」と考えすぎず、まずやってみて、合わなかったらやめようくらいの軽い気持ちで始めましょう。
たとえ一度やめても、自分にとって本当に必要なものなら、また始めることになります。
ステップ2: 行動 — 結果が出るまでやり切る
決めたら、次は行動です。正直、ここが一番しんどいところだと思います。
ポイントは、結果が出るまでやること。中途半端で止めない。これに尽きます。
たとえば「5キロ痩せる」と決めたなら、5キロ痩せるまでやってみることです。
ダイエットの場合はシンプルで、消費カロリーを増やすか、摂取カロリーを減らすかです。
そこから「毎日30分以上歩く」「夜の炭水化物を減らす」のように、実際に動ける行動レベルまで落とし込みます。
大きな目的をいきなり追いかけようとすると、何をすればいいか分からなくなって止まってしまいがちです。
なので、目的の下に小さな目標をいくつか置いて、それを一つずつ確認しながら進めていく形にすると、行動が続きやすくなります。
「やる気が出たらやる」だと、永遠にやらないのでまず小さくやることです。
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ステップ3: 確認 — 目的に近づいているかをチェック
3つ目は、行動の結果が目的に近づいているかを確認するステップです。
たとえばダイエットで「5キロ痩せる」と決めて1ヶ月動いた結果、1キロ減っていればOK。
でも、逆に太っていることだってあります。そのとき大事なのは、原因を冷静に見つけて潰していくことです。
- 食事の量は減っているか
- 隠れカロリー(飲み物・間食)が増えていないか
- 運動量は本当に確保できているか
こうやって、目的の達成を邪魔している行動を分析して、また行動に落とし込む。そしてまた進めて、また確認する。このループを回せるかどうかが、結果を出せる人と出せない人の差になってくるのかなと感じます。
「やるか、めっちゃやるか」くらいの感覚で、やらないという選択肢を一旦テーブルから外してみると、意外と前に進めるものです。
私自身の話 — 「決めて、やって、確認する」で人生が動いた
数年前の私には、ぼんやりとこんな思いがありました。
- 年収を今の2倍以上にしたい
- 手に職をつけたい
- できれば出社したくない、リモートで働きたい
- 将来お金に困らない人生を送りたい
最初は「そんなの無理だろうな」とも思ったのですが、これらを叶える道を考えていくうちに、エンジニアになる ことと 投資を始める ことが現実的な選択肢として残りました。
そこからは、まさにこの記事で書いた3ステップのループでした。「エンジニアになる」と決めて、勉強と転職活動を続け、定期的に「目的に近づいているか」を振り返る。
投資のほうも、毎月コツコツ積み立てて、年に何度か方針を見直す。
派手なことはしていません。ただ、決めて、やって、確認する。これを続けてきた結果、気づけばエンジニアとして働けていて、資産形成も少しずつ前に進んでいます。
特別な才能があったわけではなく、たぶんこのサイクルを止めなかっただけだと思っています。
まとめ — 3ステップを習慣にすれば人生は変わる
ここまで見てきた3つのステップを、最後にもう一度。
- 決断: やると決める
- 行動: 決めたことを達成するために動く
- 確認: 目的からズレていないか振り返る
簡単そうに書きましたが、実際にやり続けるのは正直そんなに簡単ではないです。ただ、これを 習慣 にできてしまえば、人生は確実に動き始めると思っています。
この記事にたどり着いた時点で、あなたはきっと頑張り屋さんです。「変わりたい」「もっと良くしたい」と思える人だからこそ、ここまで読んでくれているはずです。
行動だけが、人生をより良いものに変えてくれる。これは、いろんな本と自分の経験から、わりと本気でそう思っています。
応援しています。ともに頑張りましょう。
記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
